紗依良(さえら)です😊

🌹「チャネリングやリーディング、ヒーリングは誰にでもできる!」🌹
私はいつも、そうお伝えしています。

でも… 「本当にできるの?」と思う方も多いのではないでしょうか?

実際、チャネリングを学び始めたばかりの方の多くが、「できるのか分からない…」と感じることがよくあります。

その理由は、「できている実感はない」からではないでしょうか。

「できてるの?」と思う理由は?

チャネリングを学び始めたとき、初めてから「私、できてる!」と思った人は、実はあまりいません。

それは、次のような違いによるものです。

もともと自己肯定感が高く、「できる」と思いやすい人
過去にスピリチュアルな経験があり、感覚に慣れている人

しかし、経験がない場合「本当にできてるの?」と不安になりがちです。

でも、これはスポーツや文字の習得と同じなのです

チャネリング習得は「ステップ」が大切!

スポーツでも、文字を素晴らしいことでも、「最初から完璧にできる!」ということはありませんよね?

🔹まずは「これはどういうものか?」を知る
🔹次に、基礎をしっかり学ぶ
🔹その後、簡単な実践を重ねて
🔹最終的に、日常の中で自然と活かすことが出来るようになる

これは、チャネリングも全く同じです。

この本を読むときも、まずは50音を思い出して単語の意味を理解し、文章が読めるようになります。

チャネリングも同じで「できている感覚がない…」という段階を超えると、驚くほどスムーズにリーディングができるようになります。

チャネリングはスポーツと同じ

なぜ、他のチャネリング講座では「できてる実感がない」のか?

「他のチャネリング講座受けましたが、できているのかわかりませんでした…」そのようなお話しをしてくれる受講者さまがとても多いのです。

では、なぜ「できている気がしない」のでしょうか?

それは、多くの講座が…
「納得しながら進む時間」が少ない
「自分の感覚を確認するステップ」が不足している

こう感じています。

チャネリングは目に見えない世界の技術なので、「この感覚が正しいの?」と自信を持ちにくいですよね。

Vision Ringの講座は「納得しながら進める」から身につく!

なお、私の講座では…

🌿じっくりと感覚を育てる時間を持ち
🌿 「あ、これか!」と納得できる体験を
🌿マンツーマンだからこそ、自分のペースで進められる

このように「確信を持って進んでいく」ことを重視しています。

一人で練習するのは大変!でも、だからこそ

チャネリングは、一人で練習するには意外と難しい技術です。

・「本当にこの感覚で合っているの?」と不安になる
・練習のモチベーションがなかなか続かない

このような悩みが出てくるのが大半です。

しかし、私の講座では毎回、ほぼ1日をかけてじっくりと感覚を養う時間を取っています✨

講座中に何度も意識を拡大し、その中にダイブしていく。

これは一人ではなかなか出来ない事です。

さらに、講座外でも実践できる練習法も提案しているため、講座の時間だけで終わるのではなく、自分のペースで成長できる仕組みとなっています。

・「どんな練習をすれば、より自信が持てるのか?」
・「どんな感覚がチャネリングの成功につながるのか?」

これは、私が試して効果を実感した方法に基づいてお伝えしているので、無理なく進めることができるのです😊

ついには「遠隔リーディング」ができるように!

チャネリング講座では、最終的に…

「遠隔でエネルギーを広げる力」が自然と身につく
自分の感覚に自信を持って、チャネリングができるようになる

「本当にできるのかな?」と不安に感じている方も、チャネリングやリーディングの感覚を掴めると、
驚くほどスムーズにリーディングできるようになりますよ😊✨

遠隔リーディングも出来るようになる

結論は?

🔹チャネリングは「誰にでもできる」ものだけど、最初から確信を持てる人は少ない
🔹スポーツや文字を覚えるのと同じで、ステップを踏むことが大事!
🔹他の講座で「できてる確信がない」のは、納得する時間が足りていないから

もし「チャネリングができない」と感じているなら、そのできない気がする感覚こそが気づきのきっかけになります。

自分の内側にある声やエネルギーの変化に気づき、その背景にある意味を理解することで、チャネリングやリーディングはぐんと身近なものになります。

もっと深く学びたい方は、ぜひこちらのページをご覧ください。

私の講座では「納得しながらじっくり取り組む時間」を大切にしています。

ただし、受け身で待つよりも、自分から積極的に学ぼうとする姿勢のほうが、チャネリングやリーディングの効果は格段に高まります。

チャネリングやリーディングを本気で身につけ、新たな領域に挑戦してみたい方は、ぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう。