紗依良です。

今日はオラクルカード講座の日でした。

私は何人もの方とレッスンを行なっていますが、時々、展開するカードを見て畏怖を覚える時があります。

こちらの質問に対して一見すると解らないようなカードが、よくよくそのカードを見ていると質問に対しての答えをちゃんと表している。

それが自分たちの想像を飛び越えた視点での見方だったりしていると、その明快さとこれが正解なのか?と疑う事もせずとも納得してしまうその内容に、私は時々恐ろしさを感じてしまうのです。

恐ろしさとは、ただ恐怖というものではなく、人間の力を超えたもの、例えば、人間だけでは抗えない自然の力だったり、もう力の差が解ってしまい、太刀打ちできない相手に対する尊敬と怖さなのです。

オラクルカードはホントに不思議で、今回は同じデッキを使っているにも関わらず、同じようなカードを私達に引かせてくる。

それがカードの絵柄を見れば一目瞭然で、同じような絵柄で教えてくれるのです。

今回は少し重い質問でしたが、カードは本当に明快に答えを出してくれました。

そのカードが何を伝えているのかを知った時、質問者さまは納得されたようでした。

それはこの時間が、その方の心を縛っていた鎖がゆっくりとほどけ始めた瞬間だったと感じています。

オラクルカードが教えてくれるわけではありません。

オラクルカードを通して、答えが現れる。

今までの私の経験上、こんな言い方が合っているように思います。

そして、それは恐ろしいものではなく、私達の心に寄り添い、厳しく諭すときは厳しく、疲れて傷ついた心には、悲しくなるほどやさしく伝えてくれるのです。



今日もまた、カードの奥深さを教えられる一日でした。


もし、心が疲れてしまっている方がいらしたなら、ぜひ、カードとの対話を試してみてください。

あなたが今まで考えていたことも、少し違う角度から見られるようになるかもしれません。

それを知るだけでも、前を向ける事が出来るはずです。